広島市議会 2019-06-12 令和 元年第 2回 6月定例会-06月12日-01号
加えて,観光客の滞在時間の延長や,観光消費額の増加といった観点も踏まえて,神楽等の伝統芸能など様々な観光資源を活用した早朝や夜の観光メニューの充実に取り組みます。 さらに,地域経済を発展させていくためには,それを支える人材,特に,若者の地元企業への就職・定着が不可欠となります。
加えて,観光客の滞在時間の延長や,観光消費額の増加といった観点も踏まえて,神楽等の伝統芸能など様々な観光資源を活用した早朝や夜の観光メニューの充実に取り組みます。 さらに,地域経済を発展させていくためには,それを支える人材,特に,若者の地元企業への就職・定着が不可欠となります。
また、神楽等を鑑賞していただく。おいしい米、比婆牛、ジビエ、地元にあります地域の逸品など、そういう食を満喫してもらう。こういうことを今年度も取り組みますが、次年度については、ことし以上に地域を挙げて、またそういうところも取り組んでいきたいというふうに考えております。 ◆13番(徳永泰臣議員) 以上で、質問を終わります。 ○堀井秀昭議長 以上で徳永泰臣議員の質問を終わります。次の質問に移ります。
結構ほかの市町でもそういうふうな神社,神楽等で物品,ブランドではないですが売り方をされてる市町もありますが,そことの差別化というのはどういうふうに考えられておるでしょうか。 ◎町長(入江) 名前が神石高原町ですので,そこはまず違うと思うんです。
また、神楽等、地域の伝統を継承する活動を支援します。 重点施策3「未来を担う人づくり」についてでございます。 まちづくりの活動に誰もが参加しやすい環境づくり、まちづくり活動に取り組む人材育成の取り組みとして、協働によるまちづくりの理念を普及啓発するとともに、交流連携の場づくりや人づくりなどに取り組みます。
それから,輝くふるさと時安を22世紀へというのがございますけれども,これは時安文化センターのステージが大変暗うございまして,これの照明設備をして子供神楽等の出演を促すというようなことでございますけれども,照明施設が整うことによって,よそから呼んできたりというようなこともできるんじゃないかというふうに思っております。
また、伝統文化の継承についてでございますが、本市では、平成20年度から文化財総合的把握モデル事業などにより、神楽等の民俗芸能を含む尾道の伝統文化の調査を市内全域を対象に行い、その把握に努めるとともに、市民に余り知られていない地域固有の伝統文化の掘り起こしを進めているところでございます。
そういったことで,今,油木の小学校では神楽等に取り組んでおられますけども,歴史を含めて神楽とかそういう文化活動についての充実というのもわしは大事と思うんですよ。ですから,そこらについてはどんな思われますかね。 ◎教育長(佐竹) 神楽にしても,これは郷土芸能の継承もありますし,郷土を愛する心にもつながってくるということにもなろうというふうに思ってます。
教育委員会といたしましては,現在,公民館等の社会教育施設において,子供や若い世代等を対象に郷土料理,しめなわづくり,伝承遊び,あるいは神楽等の生活文化や伝統芸能の継承などの活動につきまして,高齢者の参画を求めながら,世代間交流を進めているところでございます。これらの諸施策につきましては,御趣旨を踏まえまして,今後さらに工夫し,実りあるものにしていく所存でございます。